トッコウ米

トッコウ土育ちのこしひかり　「トッコウ米」

トッコウ米の特徴は、艶があり、食感がふっくら、モチモチ。
「こしひかり」本来の力強い味と香り、そして甘みが口の中に広がります。
そのうえ、翌日でも美味しく食べられるとっても珍しいお米です。また、冷めてもおいしいので、お弁当にもお薦め。
当店、売上No.1の商品です。

こしひかりの特徴

美味しいお米の代表的存在として有名なこしひかりは、粘りが強く柔らかいお米です。
また、旨みも香りも強いので、インパクトのあるお米といえます。

早瀬農産で作られる「こしひかり」は、有名な米どころに負けない食味値を誇る、旨みや香り、粘り、柔らかさともに優れたお米です。

早瀬農産のトッコウ米がおいしい訳

米の生育には窒素、リン酸、カリウムの"肥料の三要素"以外にも、ミネラルが必要不可欠です。

早瀬農産がある津山盆地には、わざわざミネラルを農地に加えなくても、十分すぎるほどのミネラルが含まれています。その理由は、現在の津山盆地が1600万年前は、古津山海の海底だったことに由来します。そのため、現在の津山盆地には、ミネラル豊富なトッコウ土壌が広がっているのです。
また早瀬農産の田畑は、中国山地を背にした上流に水を汚染させる住宅や建物がない場所にあるため、腐葉土層でろ過された清らかな水で稲を育てることができます。